AIとICTの進歩的探求

AIの進化や革新的なテクノロジーにフォーカスし、わかりやすく解説していきます。

驚愕進化を遂げた「PIKALABS」  使い方と詳細レビュー

PikaLabsとは?

概要

PikaLabsとは、無料で使える動画生成AIのサービスです。現在は無料で使えます。(必ず生成された画像の右下にロゴが入ります。)

できること

約3秒間の動画を作成できます。近いサービスとしてはRuwayのGen-2などになりますが、こちらは有料です。無料で使えるのは大きいです。

使い方

まずは公式サイトに登録が必要です。[公式サイト](https://pika.art/login)はこちらになります。(https://pika.art/login

公式ホームページで、Google又はDiscordのアカウントでアカウント連携して登録します。事前にどちらかのアカウントを準備しましょう。

PIKALabsは、Discordと呼ばれるいわゆるSNSアプリ上で動作します。(ゲーム特化のSNS)

PIKALabsの案内で、ログインするとDiscor上の「PIKA」というサーバーにアクセスできます。

左のメニューに大まかな項目が表示されてます。簡単に説明するとこんな感じです。

  • getting-started:初心者ガイドを読むことができます。
  • Prompt-Tutorial:プロンプトについてのガイドラインを読むことができます。
  • FAQ:よくある質問を読むことができます。
  • recent-update:アップデートの履歴を読むことができます。
  • generate-〇:ここで生成できます。

generate-1~generate-10まで項目がありますが、どれでも良いのでクリックしてください。今回はgenerate-6をクリックしました。

画面右下のところの文字を入力できるところで「/」を入力するとコマンドが一覧で表示されます。

  • /animate:画像から動画を作る。画像ファイルが必須。テキストプロンプトも利用可能。
  • /create:テキストから動画を作る。イメージプロンプトも利用可能。
  • /encrypt_image:これは文字で入力したものの中に暗号として添付した画像を埋め込むといったものです。例として、プロンプト「森の中の木の空撮」 + モナリザの参考画像を送信すると画像の様になります。

使い方としては、/からコマンドを選んで文字入力だけであれば文字だけ、文字+画像であれば入力およびファイルを選択して送信することで作業をしてくれます。

使い分けとしては、”Midjourney”や”Stable Diffusion”などの画像を動画にしたい場合は「/Animate」コマンドを使用。 元画像を使わない場合は「/Create」コマンドを用いてプロンプトから動画を作成といった感じでしょうか。

数分待つと生成が完了して閲覧可能になります。

試してみた!

試しに今回は、/animeteコマンドで「ガンダムの画像」を入力してプロンプト「雷が激しい」と入力して送信してみました

生成された動画を確認して問題なければ、動画の右上の「ダウンロード」をクリックでMP4形式でダウンロード可能です。

今回生成された動画はこんな感じ

もっとプロンプトに凝ったり技法をうまく使う事で、幅が広がります。

ちなみにBingImageCreatorで作った画像をPIKALABSで動画生成。出来上がったものをつなげて少し長めの動画を作ってみました。こんなものも作れるんだ!くらいに思っていただければと思います。

まとめ

PikaLabsは、無料で使える画像生成AIのサービスです。約3秒間の動画を作成できます。使い方は、(1)公式サイトに登録→Discord上の「PIKA」というサーバーにアクセス→コマンドを入力することで生成できます。

ぜひ、みなさんもPikaLabsを試してみてください。

参考

いかがだったでしょうか?また次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております!